信州中野駅のジオラマに鉄コレの東急の車両を乗せて遊んでみました。
まずは旧型の3000系列の車両たちを並べてみます。
当然、池上線にも目蒲線にもこのような配置のホームはありませんが、違和感はあまり感じませんね。
次に電車市場で買った1000系の4編成を置いてみました。
1両外して鉄コレの7000系と置き換えました。
時代背景は違いますが、3600系と7000系が並んでいても違和感が無いというか、廃車待ちの3600系という体。
木島線側のホームに旧型を置いて、取り残され感を出してみます。
そういえば全ての車両、N化したものの行き先票を付けておらず、こうやってジオラマに置くとちょっと間抜けな感じになってしまいます。正直シールはグリーンマックスのものの方が多彩で良いので、そちらを入手して貼ろうか、今更何ですけど。
1000/7000系列は5編成なので、蒲田・多摩川・五反田・雪が谷大塚とまんべんなく貼りたいところ。
3000系列はこれに奥沢や目黒も貼りたいですかね。
最後の1枚は山線側を1枚。
こうやって楽しんでみるとやっぱり5000/5200系があったらなって今更思ったりします。
価格が価格だけに鉄コレで出てくれればと淡い期待をしてしまい入手できませんでした。
価格がと申し上げましたが、実は上の9編成、全てN化と言いつつ動力が入っておりませんでトレーラー車となっていますので、運転は不可です。つまり展示用ですね。
もう少し手入れをしていきたいと思います。それでは。