JR長野・鉄道フェスタ2015
イベント当日になりました、7時に起床、早速ホテルの展望浴場に向かい、長野駅を見ながら入浴します。
その後、無料で付いてくる朝食、かけそばといなり寿司を頂きます。
食事も頂き、ホテルをあとにし、駅の反対側、シャトルバス乗り場に向かいます。いつもは車で訪れていたので陸運局から長電バスを使っていたのですが、今回は川中島バスです。
それにしても昨日の長電バス、今日の川バスどっちも結構ボロ、こんなのしか走っていないのかよ~って思っちゃいます。
会場には9:30頃到着、30分ほど待つ間にプログラムを頂きます、今回は目玉として新しいあずさ353系と解体前の北斗星車両の展示があります。開場になって直ぐに一番奥へ向かいました。
いずれも2両ずつの展示。
別の場所から遠景にてユンボとともに写っている車両、目下解体中と言うところか、あぁもったいない。手前の115系は解体では無く譲渡というシールが貼られていました。しな鉄行きかな。
別の場所には個室車両、解体間近なのであれば車内見学させて欲しかったなぁ、って他の人もきっとそう思ったはずです。
たった1両だけ取り残されたNEX車両、OSカーのようにボロボロ。
ボロボロつながりでEF62他。
いつもの訓練者が置いてある場所、そしていつもの列車。当たり前か。
車体のつり上げ作業を見学、これはいつ見ても迫力がありますね。
長文になってしまいましたので、残りは後編へ続きます。