長野電鉄 駅訪シリーズ 夜間瀬鉄橋(番外)
さて本日は前回の夜間瀬駅を出発しまして、竹原駅となるのですが、
ここで外せないポイント、夜間瀬の鉄橋がありますので、そこを
紹介します。
夜間瀬の鉄橋へは信濃竹原駅からだと徒歩5分ほど、対岸の場合は
夜間瀬駅から徒歩12分ほどで行くことが出来ます。
それにしても今年の冬は雪が多かったですね。夜間瀬鉄橋へ向かったところ
積雪がすごくて線路に近づくことが出来ませんでした。
夜間瀬の鉄橋は春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色といつ行っても
絵になる鉄橋です。それでは私が撮影した車両を紹介します。
まずは最新の2100系、スノーモンキー。
次に元小田急HiSEこと1000系ゆけむり。
そして今は無き2000系A編成。意外と撮影泣かせの色です。
どちらかというと私はこのD編成の方が好きです。
そして各駅停車には最近ではもっぱらこの3500系のN編成が使われている
ようです。
ちょっと前まではこちらの3500系のO編成がこの山線の主でした。
私自身、地元というわけではありませんのでありきたりの車両しか撮影
していません。2500系や、1500系、国鉄169系辺りが撮れていれば
もっと良かったんですけど・・・
あとは8500系の改造でもしてもらってこの橋を渡って欲しいですね。