鉄コレに続いて、トラコレ(軌陸車)も買ってみた

前回、上田電鉄の鉄コレを買ったときに、そういえばトラコレの軌陸車も同時発売になっていた、と言うことを忘れていまして、昨日慌てて買ってきました。 結構売れているらしくて、無事購入できて良かったです。 今回軌陸車はA・Bと2セット発売になったのですが、トラックとしては黄色い警戒灯付きの方が良いのですが、重機の方は油圧ショベル(解体用の）が付いたもので且つ青いカラーが良かったのでAセットのみ購入しました。 パッケージを開封しました。後付けパーツが結構あります、というかサイドバンパーは従来のトラコレ同様後付け、それと操縦者も後付け。 操縦者はシート部が狭く取り付けは結構大変でした。またトラックの軌道パーツは取れやすいですので、持ち運びすると無くす恐れが高いです。 それと展示用シートが付きます。 早速線路に置いてみました。これで電車が解体できるぞ～！･･･ 別の角度からもう1枚。うちの架空鉄道・木島鉄道はラインを青から緑に変更しています。通称野沢菜カラー。 最近鉄コレはそこそこ買っているのですが、本家の製品は年に1～2品くらいになってしまっています。 欲しい車輌が出ないこと、欲しくても高いものはどうせ走らせないだろうから展示も難しく買っても無駄になりそうなこと、鉄コレが大幅に値上がって予算が追いつかないこと辺りが理由ですが。 しかも模型のイベントがもう1年以上開催されておらず、そういう意味でも購入意欲が減速していますしね。 現状10月くらいまで生産予定が発表されていますが、今のところ絶対欲しいものが無く、しいと言えばキハ110のおいこっと位かなと。 絶対に欲しい東急の5200系は相変わらず発売の機運すら無いし、ジオコレも値上げ再生産品位しか出ていなく、まだまだ出ていない建物がいっぱいあると思うのにって感じです。民宿とかペンションとか博物館とか美術館なんかもあったら良いのにな。 それではまた。