ローカル線放浪記&模型

主にローカル線とNゲージを紹介。 他、身近にあったこともついでに。

一足先に長野祭り

来月12日に昨年に引き続き長野総合車両センターでイベントが行われるようです。 昨年は期待外れの車両展示でしたが、今年は期待したいところです。 予想ではサロ185はあるかも・・・もうすぐ解体なので。 で、私の方は発売になったばかりの211系長野仕様とE127系を購入しました。 早速以前買った115系長野色と並べて撮影してみました。
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もうご存じかと思いますが、実は長野駅にはこれらの車両以上によく顔を出す車両がありますね。 そう、しなの鉄道115系ですが、個人的に色があまり好きでなくて・・・手に入れるかどうか迷っています。
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しなの鉄道の車両を買ってしまうと、いろいろ揃えたくなるものです。 とりあえずすぐ入手出来であろうが、383系しなのでしょうね。 それと今、長野に来ているのかどうか不明ですが313系。 また189系あさま色からサロを取り除いて「妙高」を再現したいところですが、購入してもヘッドマークシールはありません。 E2あさまも中古で探せば入手できるでしょうね。 一番難儀なのがキハ110の200番台となります。これが模型では無くて、今のところ100番台で代用するしかありません。まぁこの辺は今のところ妄想だけにとどめておくつもりです。 宝くじでも当たったら買いますけどね。 で、次にほぼ同時に発売になった、じぇじぇな北三陸鉄道36形のお座敷列車です。
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ちょっと離れてみると、まぁまぁな塗装なのですが、魚のマークのところとかはちょっと荒いですね。
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そして潮騒のメモリーズ部分のアップ、ちょっと肌色が薄いような。丁寧に扱わないとこの部分が消えちゃいそうで怖いですね。
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片方はアーノルドですが、ダミーカプラーのパーツもついています。 私はオプションの動力とか買っていないので、いずれ100円ショップで買ったコレクションケースでも使って 小さなセクションでも作って保存しようと思っています。もちろん、展示にあったように作るのは袖ヶ浜ですよね。 いよいよイベント月間が近づいています。できる限りあちこち行きたいと思っています。