いつもここに載せているジオラマ写真は基本コンデジで撮影したものを載せています
今使用しているのはだいぶ古くなってしまったCanonのPowerShot SH720と言う機種でレンズとしては高倍率ズームとなっていて36ミリ換算で24-960ミリで且つ小型であり、非常に使いやすいカメラです。さらにこのカメラの良いところはレンズ先1センチまで寄って撮れる事です(最短撮影距離1センチ)
後継機種としてはSH740が出ておりますが、これとて今となってはオールド機で更なる後継機が出てくれないかな~とずっと期待しているのですが📷
そんなSH720で模型撮りをするに当たって、これはこのカメラに限らずですが、どうしても奥行きが出せないという事です
このカメラの最大絞り値はf8.0、一番の広角で撮ればそこそこ深度は出ますがアップにすると歪みが結構酷くなってしまうので少し望遠側にするのですが、一気に深度が浅くなってしまいます
また内蔵ストロボは24ミリで撮影すると右下がケラレます

ということでリングライトを買ってみました
それとカメラと一緒に固定するプレートと高さを調整するスペーサー

で、セッティングしてみたのですが、思いの外リングライトがデカくて、以外と淵があって17ミリのスペーサーでは足りず、リングライトに当たってしまいまして使えませんでした

前から見てこんな感じ

ということで先日六本木に行ったついでに、ヨドバシでスペーサーを追加購入した訳です
今度は一回り長い25ミリのもの、これのさらに上になると倍の値段になるので、とりあえずMサイズにしておきました

早速取り付けたらちょうど良い位置になりました

光らせるとこんな感じになります(右側にピントが合ってしまいました)

比較してみます
上はリングライト使用、下は内蔵ストロボ使用
当然ながら内蔵ストロボは上から光が当たるので屋根があると光が当たらず影が出来ます。リングライトの方が奥の方まで写っています
と一見良さそうに見えるのですが、ストロボ使用だとシャッター速度が1/60となるため手ぶれはしませんが、リングライトはやっぱり光量が足りませんで部屋の照明を入れても1/15くらいしかシャッター速度が出ません
なので望遠側にして絞り込むとさらにシャッタースピードが落ちてさすがに手ぶれしてしまいます

なお、このリングライトは色調が3パターン変えられます
試してみました、見た目ジオラマへの光の色は変わっているのが判りますが、さすがカメラの自動補正、撮影しているとあまり違いが出ていませんかね

やっぱりね、ストロボ同調出来るマクロリングライトが一番良いのでしょう
実は古いマクロリングライトは持っているのですが、一眼用のマクロレンズが無いし、仮にあったとしても一眼カメラだと機体が大きすぎてジオラマの撮影時に真横近くからは撮りづらく、スマホであればマクロモード時のカメラの画素数が高いものを選択する必要があったり、デカいスマホだとやっぱり建物に当たっちゃったりで、何を使って撮るのが良いのか?難しいところです