ローカル線放浪記&模型

主にローカル線とNゲージを紹介。 他、身近にあったこともついでに。

どうなる?長野電鉄8500系 後継車両

2028年度末までに省エネ車両への更新を発表している長野電鉄

すでに2026年に入り、2028年度末(2029年3月末)まであと3年ほどになってしまいました

トップナンバーの8501は東急においてもその番号は変わらずで本当のトップナンバー車、もうすぐ51歳になる団塊ジュニア車両です

8500系の後継車両は5編成の導入を予定、これまでだと1年に1~2編成毎に入線していることから、そのペースだとこの冬に1編成でも導入されないと、一度にどっと入ってくるしか予定年度までの入線は無くなる、最近運賃こそ値上げを行ったが、これは新しい車両を導入するためでは無く、新しい乗車方法を導入するための投資に必要と思われるため(交通系ICかそれともクレカのタッチ決済か?)

実際8500系も2005年に2編成、2006年に2編成、2009年に2編成と2編成ずつ導入されました

そのうち最後に入線したT6編成は中間車を改造した亜種、なんちゃって貫通扉デザインとなっています

では新しく導入される車両は一体どんな車両になるだろうか?

長野電鉄のオリジナル車両はOS10が最後。日本車輌で製造されているため、もし新造車両となると日本車輌に発注する形になるだろうか?ゆけむりの改造も日本車輌で行われており、繋がりは切れていないと思う

しかしながら日本車輌で18m車両を作る実績がすでに乏しく、ノウハウも無くなりつつあるように感じます

東急の繋がりだとやっぱり総合車輌になるのかな?静岡鉄道のA3000形のようなサスティナ車輌を導入するだろうか?

そういえばスノーモンキーの改造も総合車輌でした

同じ信州繋がりでしなの鉄道SR1(ベースはE129系)のような車輌はどうだろうか?

またはJRが中央線に大量導入を予定しているE131系なんかも単編成に向いているが

いずれにも言えるのが20m車で、3扉であり、長野電鉄の通勤車輌向きではないと思われます

しかしながら中古車輌となると、長野電鉄が求めている車輌としては見当たる車輌は存在しません

一番近いと思われるのが東急の1000系ですが・・・

車齢がすでに35年と長電が希望している20年程度からは大きく外れています、また現状の3000系同様、抑速ブレーキの追加が必要になると思われます

現状では2029年3月までに池多摩線からの引退も発表されていません、おそらく大井町線9000系6050系への更新が終わってからになるでしょうからまだ先の話になると思うのですが

気になるのはこの1000系は更新を終えていない車輌が5編成あると言うこと

それが上の写真に写っている1012F、1013F、1020F、1021Fにあとは1019Fとなっています

これが憶測を呼ぶ訳です。しかも長野電鉄の中古車導入が東急5000系→営団3000系→東急8500系→メトロ03系と東急とメトロ車が交互に導入されていることも、憶測をさらに深くさせる理由かと

いずれにせよ発表した年に近づいてきていますのでそろそろ新車になるのか中古車が出るのを待って時期を延長するのか発表して欲しいですね