明智駅に到着、下車したのは私1人
方向幕では無くサボを使っているのが何とも言えない

ちなみに車内はこのような感じでした。今時無いカーテンが何とも言えません


窓口は閉鎖されており、使用されていないことからいつ解体されてもおかしくないか?
長野電鉄の無人駅と同じでやっぱり窓口が封鎖されていると寂しいものです

ここにも自動券売機があります

駅名標。さて駅を色々見てみましょう

以前は1番線~3番線まで2面3線の駅でしたが3番線の対向式ホーム側は線路も切られ、もう電車が入線することは出来ません、構内踏切も無くなっています

3番線のベンチはそのまま残りこのカットだと、電車が来てもおかしくない感じがしませんでしょうか?

1・2番線は島式ホームになっていますが、八百津線が廃止され1晩線側はフェンスが貼られています。フェンスが新しいので何となく雰囲気が壊れてしまっています

1番線(八百津線)への線路も切られていまして完全な棒線駅になってしまって残念です

1番線も一部は線路が残っていますが、切られている部分はバリアフリー化によりスロープが設置されています

線路はここで切れていますが、八百津線は左に曲がって延びていました、なお2番線からも分岐していてどちらからも八百津方面へ行ける構造になっていたようです

30分あるので駅回りを散策します
駅前にあるしもた屋になった商店、ジオラマで作りたいくらいな街並み

八百津方面はコミュニティバスに変わっています、1時間に1本程度来るようですが、私が滞在している時間帯にはバスは来ませんでした

御嵩方面の電車が戻ってきまして、御嵩口まで行こうかどうか迷いましたが、結局乗らずにもう少し明智駅界隈を堪能することにしました

3番線側から6000系とホームを望みます、よく見るとホームを嵩上げ&延長した痕跡が見えます

裏っ側に回ったら意味深な石垣、そして架線柱との間に列車が入れるくらいの隙間があります
調べたら昔、貨物線の線路が延びていたようでした

引いて撮るとこのような感じ、線路は撤去されています
ジオラマで再現するにも線路あり、無しどっちで作っても良いかもしれません

御嵩寄りの踏切から貨物ホーム跡と車止め、折り返し用設備を望みます
このような遺構が残っているのは何とも言えません

八百津線の廃線跡も見てみました、駅から左にカーブしてここがちょうど踏切があったと思われる場所

振り返ると築堤が残っています(架線柱は広見線のもの)

橋梁跡も残っています、これがずっと可児川まで延びて残っています

築堤に登ってみました。八百津線の痕跡は中野駅手前辺りまでは残っているようです、訪問するには車が必要かな・・・中野~八百津間は道路になってしまって何も残っていないようです、終点の八百津駅も住宅地になってしまっています

ぐるっと一周回ったらあっという間に30分経ってしまいました
それにしても暑くて熱中症になっちゃいそうでした
6000系に再び乗車し犬山に戻ります

旅も終わりが見えてきました、次回は犬山遊園・犬山橋をお送りします