前記事にも写真を載せておきましたが、とある記事で岐阜でLRTを走らせようという話が出ているようです
だったら何故、名鉄の市内線を廃止させたんだ!と思いませんか?

美濃町線・市内線・揖斐線廃止から20年たった今、何故こんな話が出てきたのか?
どうやら廃止にした従来の路線をLRTとして復活させる訳では無く、全くの別ルートを想定しているみたい
それは、岐阜羽島から県道151号線を北上し西岐阜駅へ、さらに県道77号線を北上しマーサ21・岐阜大学辺りまでという構想のよう

揖斐線・市内線系統は朝3連という堂々とした編成で運転される時間もあって壮観でした
想定されているルートが中心駅が西岐阜駅というのは中途半端なような
また岐阜羽島駅はつというのも名鉄の羽島線と一部ルートが被るのも、現状の羽島線の運転本数から考えるとLRTが出来たら羽島線は不要になるという事もあり得ない

もう一つのルートとして岐阜県庁で分岐して岐阜駅を通り岐阜城方面と総合医療センターへも検討されているらしく、そうなるとほぼ市内線、そして上の写真の徹明町~競輪場辺りもダブることになる
あぁモ590も模型で欲しいな

いろいろな車両が走っていて楽しい路線だった
と言っても廃止になる直前2日間乗りに行った以外、こどもの頃に市内線、岐阜~岐阜公園間を1度利用しただけでした

名鉄が廃線を打ち出したときに他の会社が引き継ぐ様な話もあったようですが、紆余曲折あって破談になってしまいました。20年前と今では道路交通の考え方もすっかり変わって自動車優先という考え方も変わり、環境を優先すると言うこと、そしてLRTはバリアフリーの乗り物としては最適であることから見直されつつあります
高齢者の運転の事故の問題もあるでしょう
都会なんかもそう、路面電車から地下鉄に変わった訳ですが、地下深すぎて地上からホームに行くまでにかかる時間やエレベーターの場所を探す時間、エレベーターが来るのを待つ時間を考えると全然バリアフリーとは言えません
地方の都市の交通がこれからどうなっていくのか?人口が減少していく中、果たして今からそれをやって持続可能なのか?いろいろ課題はあると思いますが、ゴミゴミした街では無くきれいに整備され広々した空間のある街になってくれれば住みやすくなるなと思いますのでLRTにも期待したいところです