ローカル線放浪記&模型

主にローカル線とNゲージを紹介。 他、身近にあったこともついでに。

ローカル線訪問 天竜浜名湖鉄道・早朝編 保存車を見物する

昨日9月13日に自宅を3:20に出発し、一路浜松の天竜浜名湖鉄道に乗りに行ってきました。

こんな早朝に出かけたのは他でもない高速道路の深夜割引を使うためです。

無事3:50頃、インターを通過し往路、深夜割引をゲット。来年からはこんな使い方が出来なくなるのが悲しいです😭

写真は撮り忘れてしまいましたが、まず高速に乗ってすぐに食事を取っておきます。

最初のパーキングである中井パーキングエリアに寄りまして山菜うどんを頂きました。時間が4:10頃とあって本来はラーメンや定食もあるのですが、この早朝時間帯はそばとうどんだけでした。

その後、ノンストップで浜松浜北インターへと行きたいところですが、直前の掛川PAでトイレ休憩、ここまでしか我慢できませんでした😓

予定では7時頃着くとしていたのですが、かなり早く着いてしまい6:20頃、天竜二俣駅に到着。ここの駐車場はパークアンドライドなので鉄道を利用する場合は無料で止められます。砂利の駐車場に車を止めると、ちょうどゆるキャン△ラッピングの汽車がアイドリング中でした。

そしてホームへ入線、慌てて動画撮影。

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手前側には新所原行きの新・キャタライナーラッピングもアイドリング中。

転車台方向を見ておきます。ちょっと切れてしまいました。オリジナル塗装車両が見えます。なかなかオリジナル塗装車が少なく、動いている姿を取ること自体、実は困難だったりします。

キハ20塗装も見ることが出来ました。この日は早朝のみ運転だったので見られて良かったですが、HPにはキハ20塗装となっていますが、個人的にはタラコ一色の方がらしくて良いんですけどね。。

ゆるキャン△が入線したので駅舎の方に行ってみました。改札口の入口から止まっている車両を撮影。まだきっぷも買っていないので改札外から撮影。

車両全体はこんな感じ。柱とか駅名標とかいろいろ障害がありまして。

で、駅の看板や駅名標が「第3村」となっているのが気になりました。これって何?とスマホで検索したらどうやらアニメのエヴァンゲリオン関連みたいでした。正直作品は音楽は知っているのですが、内容自体は全く知らないので、単なる鉄としては普通に「天竜二俣」としておいて欲しかったです。(ただ日中訪れて来る人はアニメが目的の人ばかりでしたが)

駅舎はこちら。なかなか味のある駅舎。何か長野電鉄の木島駅を思い出す。

駅の入口横にもアニメの看板が。こちらはゆるキャン△。さらに実はですが、私自身はゆるキャン△のアニメも見たことはありませんで、でも知っているのはドラマを見ていたから。なのでゆるキャン△というと山梨というイメージの方が強いです。

ゆるキャン△好きの友人に聖地に行くと言ったら、山梨?と返されましたのでコミック好きでも山梨のイメージなんでしょうね。

まだ6:30ころなので窓口は開いておりません。7:15に開きますのでフリーきっぷはそれまで待ちです。(早く欲しければ遠鉄の西鹿島駅に行けば買えたと思いますが、やっぱり天浜線で買ってあげたかったので)

一つ訂正、フリーきっぷは天浜線オンリーは当然遠鉄では買えません。私が買ったのは天浜線・遠鉄フリーきっぷでしたので、それなら西鹿島駅でも買えます。これはいろいろ理由がありますが、後ほどお知らせします。窓口の左側にてんはまや(グッズ販売コーナー)、そのとなりにラーメン屋・ホームラン軒があります。昼に戻ってきたときに良いにおいがしました。

待合室側。ピアノが置いてあります。転車台ツアーもここで時間まで待つ場所になります。

ラッピング電車の元?になるんでしょうか、音街ウナの看板。正直全く知りませんでした。WIKIで調べてみたのですが、あまりよく判りませんでした。

まだまだ窓口が開くまで時間があるので駅の周りを散策しました。駅舎横には腕木式信号が2本保存されているようです。長野電鉄小布施駅にあるものと同じ。

駅前のSL公園に行ってみました。C58が保存されています、早朝で日がまだ上がりきっていないので正面から辺り樹木の影が入り込んであまり良い状態で撮れませんでした。

反対側からもう1枚。こちら側からだとホームで下回りが隠れてしまいます。

次に公園で保存されている車両も見に行きます。以前来たとき(20年近く前)に足場が組まれていた車両たち。

まずは20系客車。天浜線との関わりがよく判りません。もちろん二俣線時代にこの線に寝台列車が走ったことなんて無いでしょう。

それにしても以前来たときには足場も組まれていてたぶん補修と再塗装が行われたんでしょうけど、だいぶ酷い状態でした。解体されてもおかしくないかな?みたいな。

別の角度から。

個人的には20系寝台車よりも儚い運命の10系客車の方が好きなので。

次は上でチラッと見えているキハ20の方。

こちらは実際に二俣線を走っていた車両。子供の頃に帰省の際、豊橋の駅にポツンと止まっていたのを覚えています。キハ20というとたぶん、自分のお小遣いで買った初めてのNゲージ車両だったと思います。今からすると子供でも買えるリーズナブルな車両でした、後は101系でしょうけど、あれは編成で揃えるのでキハの方が安いのです。

実際にKATOの商品と比べていると違いますね、ヘッドライトが。それと模型はドア下の窓が省略されています、まぁ当時800円くらいだったので仕方が無いというか、現行のTOMIXのキハ20の方がイメージに近いです。

保存車両の横には国鉄のC20コンテナも、あります。これも保存されていると言うことなんでしょうか?

さらに先へ進むと、光明電気鉄道という案内看板と駅名標があります。

すぐ横には二俣口駅のホーム跡が残っています。浜松市の遺構に指定されているようなので民家のすぐ裏にありますが壊す訳にもいかないのでしょうね。

草ボウボウでホームには上がれませんでした。振り返ると廃線跡と思われる舗道があります。この廃線跡をずっと進むと民家の裏にトンネルの遺構もあるようです。(森になっているところ辺り)

踏切のところまで進んできました。保線用モーターカーも撮っておきました。

ホームには冒頭で撮影した新・キャタライナーラッピングが入線しています。

そろそろ窓口が開くので駅に戻ります。乗車編は次回お送りします。